周辺観光紹介
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ちゃちゃワールド
約40か国の木のおもちゃを集めたミュージアム。実際に触れたり、おもちゃ作り体験ができるほか、藤城清治氏の影絵が集まる「コロポックル影絵美術館」ではファンタジーのような世界をお楽しみいただけます。
当館から車で約2分 / 徒歩約10分
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道の駅 遠軽
森のオホーツク
雪の季節はスキー、暖かい季節はツリートレッキングなど、一年を通して遊べる道の駅。
フードコートのメニューも充実しており、中でも遠軽で育ったジャガイモ「インカのめざめ」の丸揚げはおすすめの一品です。
当館から車で約15分
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瞰望岩
アイヌ語で、見晴らしの良いところを意味する「インカルシ」と呼ばれていた瞰望岩。
高さ約78メートルあり、町のシンボルとしても親しまれています。
頂までほんの数分。道が整備されているので気軽に登ることもできます。
当館から車で約20分
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太陽の丘えんがる公園
園内にある、「虹のひろばコスモス園」は日本最大級のコスモス園。毎年8~9月になると、約1,000万本のピンク色のコスモスが花を咲かせます。
当館から車で約22分
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見晴牧場
場内の展望台からは瞰望岩や町全体はもちろん、天気の良い日にはオホーツク海まで一望できます。
開錠時間 7:00~16:00
当館から車で約30分
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まるせっぷ藤園
弘政寺の先代住職が1945年に藤の木を譲り受けて以来、接ぎ木や移植を重ね今日では道内随一の株数を誇る藤園になりました。
見ごろは6月上旬から下旬まで。
当館から車で約30分
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丸瀬布森林公園いこいの森
みどころは何といっても「雨宮21号」。
1928~58年の間、道内国有林から伐り出した丸太や生活物資の搬送に携わってきました。引退後は、丸瀬布町に譲渡され「森林公園いこいの森」にて現在も走り続けています。
当館から車で約40分
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山彦の滝
高さ28メートルの崖から流れ落ちる滝。裏は空洞になっており、反対側からでも滝を見ることもできます。
厳冬期には滝が柱のような形で凍り、1~3月の間はライトアップが行われます。
当館から車で約50分
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太平高原
360度の大パノラマが広がる高原。
街灯や町明かりなど一切無いため、夜になると息を呑むほどの満点の星空を見ることができます。天体観測や星空の撮影スポットとして最高のロケーションです。
当館から車で約1時間10分
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遠軽町
埋蔵文化財センター
遠軽町は日本最大の黒曜石産地。
大昔に使用されていた黒曜石のナイフの展示が見られたり、黒曜石からナイフ作り体験ができるなど自由研究にぴったりの学びの施設です。
当館から車で約45分
生田原の歴史
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昔のできごと
1枚目 湧別線開通(1915年撮影)
湧別線が1915年に開通し、遠軽駅に貨物が停車した際の記念写真。
2枚目 生田原村分村祝賀(1925年撮影)
3枚目 ばんば競争による優秀馬(撮影年不明)
4-5枚目 市街地大火(1950年5月撮影)
6-7枚目 大火後の復興(1950年頃撮影)
[写真提供 町内の多賀様提供]
8-9枚目 イクタラ川の洪水(1919年撮影)
[写真提供 生田原図書館提供]
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生田原の発展
1-2枚目 大黒沢・堀江岩蔵宅付近の開墾(撮影年不明)
3枚目 北の王鉱山(撮影年不明)
4枚目 金山分析製金場より(撮影年不明)
5枚目 北ノ王会館(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
6枚目 北の王金山の正門(撮影年不明)
7枚目 イラストで描かれている掛け紙
[写真提供 生田原図書館提供]
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生田原の人々
1枚目 バチバチ橇(そり)(撮影年不明)
2枚目 綱引き(撮影年不明)
[写真提供 生田原図書館提供]
3枚目 昭和18年撮影の写真(1943年撮影)
札幌から来た農地開拓営団が撮影したものらしいです。
4枚目 道路脇で遊ぶ子供達(撮影年不明)
現在の「日輪」前あたりから撮影したものらしいです。写真の杉本呉服店のあったところには今は消防署が建っています。
[写真提供 埴山様提供]
5枚目 寺院前にて(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
6枚目 仙頭精米所前(撮影年不明)
[写真提供 石川清治様提供]
7枚目 よどばし(1930年撮影)
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生田原の暮らし
1枚目 佐竹氏所有 豊原の炭焼き小屋(撮影年不明)
2枚目 生野での炭焼き風景(撮影年不明)
3枚目 安国老人の家(撮影年不明)
4枚目 北の王職員住宅(撮影年不明)
5枚目 旧島田歯科医院があった北区の周辺(撮影年不明)
6-7枚目 安国公民館前の通り(撮影年不明)
8枚目 生田原市街(撮影年不明)
9枚目 旧信盛橋から生田原駅方面を撮った写真(撮影年不明)
10枚目 旧信盛地区河川改修前の写真(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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生田原の大通り
1枚目 冬の生田原市街、旧労働会館付近(撮影年不明)
2枚目 除雪風景(撮影年不明)(撮影年不明)
3枚目 旧稲山商店付近(撮影年不明)
4枚目 5号線から北の市街地(撮影年不明)
5枚目 生田原5号線、銀月付近の道(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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当時の働く生田原
1枚目 旧生田原村役場竣工(1925年撮影)
2枚目 旧役場庁舎裏側(撮影年不明)
3枚目 旧一戸病院(撮影年不明)
4枚目 旧生田原労働会館(撮影年不明)
5枚目 旧清里診療所(撮影年不明)
6枚目 旧島田歯科医院(撮影年不明)
7枚目 旧町議会事務所(撮影年不明)
8枚目 王金山と職員住宅(撮影年不明)
9枚目 えんしんの生田原支店(1985年頃)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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当時の生田原の学校
1-2枚目 旧生田原小学校(撮影年不明)
3枚目 奥生田原小学校落成(1933年11月25日撮影)
4-5枚目 旧生田原小学校の運動会(撮影年不明)
6枚目 生田原中学校(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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消防団
1枚目 消防パレード(1933年撮影)
2枚目 消防団第2分団(撮影年不明)
3枚目 消防団員の放水訓練(1951年撮影)
4枚目 消防番屋前で消防車と団員の集合写真(1951年撮影)
5枚目 消防団員(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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交通安全パレード
1枚目 安国小学校グラウンドで交通安全パレード前の様子
2枚目 パレードに参加する車輌(安国小学校グラウンドにて)
3-4枚目 交通安全パレード
5枚目 姉崎商店前から重田商店方向
(撮影年不明)
[写真提供 石川清治様提供]
6枚目 生田原市街中田写真館付近・交通安全パレード(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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常紋トンネルの工事
標高約300メートル、全長507メートルのトンネル。
開通に約3年を要し、難工事の末1914年に開通しました。
1枚目 1912年に始まったトンネル工事
2枚目 トンネルのコンクリート工事
3枚目 工事の作業員小屋(生田原側)
4枚目 常紋トンネル貫通式の記念写真
5枚目 常紋トンネルの完成(生田原側)
6枚目 トンネル工事殉死者の慰霊祭
(撮影年 1912年~1914年)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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旧生田原駅
1枚目 生田原駅の除雪作業(1970年2月撮影)
2-3枚目 生田原駅舎(1972年3月撮影)
4枚目 生田原駅(1969年2月撮影)
[写真提供 東京都在住 堀越庸夫様]
5枚目 給水塔
6枚目 旧生田原駅(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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旧安国駅
1枚目 立て替えられる前の旧安国駅(撮影年不明)
2枚目 安国駅構内軽便鉄道(1914年撮影)
「大正3年頃の安国駅構内。本屋の側にある1柱2腕の場内信号機が珍しいが、これを実際に取扱った人たちも、今は多く故人となっている。
また、原木も丸太のままではなく角材にしてあるが、これも昭和初期で姿を消してしまった。」
(写真に書き記してあった文章より)
[写真提供 町内の多賀様提供]
3枚目 工事中の安国駅跨線橋と安国駅(撮影年不明)
[写真提供 石川清治様提供]
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生田原を走っていた列車たち
1枚目 生田原駅へ向かうD51 (1971年3月撮影)
2枚目 生田原駅に進入するD51 (1971年3月撮影)
3枚目 生田原駅で入換えをする蒸気機関車(1971年3月撮影)
4枚目 生田原の雪原を走る後補機付き貨物列車 (1970年2月撮影)
5枚目 生田原駅を出発する大雪1号(1972年3月撮影)
6枚目 生田原-常紋間を走る気動車(1970年2月撮影撮影)
[写真提供 東京都在住 堀越庸夫様]
7枚目 森林軌道による木材の搬出(撮影年不明)
8枚目 林鉄生田原「中山33号」(撮影年不明)
9枚目 貯木場にて(撮影年不明)
10枚目 湧別線開通(1915年撮影)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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馬車鉄道による丸太運搬
当時は馬を使い、丸太の運搬をしていました。(撮影年不明)
[写真提供 町内の多賀様提供]
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生田原周辺を走るDD51形
1996年撮影の鉄道写真をご提供いただきました。
生田原周辺だと思いますが、場所等の詳細が不明です。
[写真提供 旭川市永山の木下様提供]
生田原の懐かしい写真・古い写真などをお持ちの方募集!
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